手越增田之歌
│日文│
最後の夏が来る 校庭をまた走る
連敗記録は のびる
それでも いつでも 頭からすべりこむ
あの娘は今頃は 塾だか図書館さ
勝利の女神よ 笑ってみてよ
そしたら フェンスの 向こうでも飛ばせるさ
追いかける このちっちゃな ボールさえ
決して思うようにはいかない
二度とない ひとときも
忘れてしまうかもしれない
ひとつだけ 見つけたい
信じてゆけるものを ひとつ 風の中
大きなフライが 真白な 雲に溶ける
最後の夏だから 僕らは汗になる
あの娘は どんな顔をするの?
打球が フェンスの 向こうへ消えたときに
あきらめて しまうには あまりにも
恋はまぶしいものだったよ
ハンカチも さみしさも
忘れてしまうものなのかな
ひとつだけ 見つけたい
信じてゆけるものを ひとつ 風の中
大きなフライが 真白な 雲に溶ける
大きなフライが 真白な 雲に溶ける
│中文│
最後的夏天到來 在次奔跑於校園中
連被記錄 再次更新
即使如此 不論何時 都要滑壘成功
那個女孩現在 應該是在補習班或是圖書館吧
勝利的女神阿 請對我微笑
這麼一來 一定能讓球 飛越圍欄
努力追趕 即使是 這麼小的球
都無法隨心所欲
無法重來的 時光
也可能忘記
想尋找 找到ㄧ個就夠了
在風中 尋找一個 能永遠相信的事
劃過天際的高飛球 融化在 雪白的雲中
這是最後的夏天 所以我們奮力揮汗
那個女孩 會露出什麼表情?
當飛出去的球 消失在圍牆的彼端時
忍不住想放棄 那是因為
愛情太過耀眼
不論是手帕 還是寂寞的感覺
是不是都有可能忘記呢
想尋找 找到ㄧ個就夠了
在風中 尋找一個 能夠永遠相信的事
劃過天際的高飛球 融化在 雪白的雲中
劃過天際的高飛球 融化在 雪白的雲中
- Feb 24 Wed 2010 14:33
歌詞│通往夏日的門扉 (手越增田)
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