close

│岡田准一在演唱會裡彈奏“ハジマリ│





 │日文│

朝もやにけむった 駅のホーム
行き交う人の群れ 騒がしくて
はずむ吐息はもう 白くなって
やがて来る季節の 色に染まる
ベンチに腰掛けて 始発を待つ
僕らは少しだけ 寝ぼけながら
らがて来るその時 忘れるよう
くだらない会話を 続けていた

いつだって僕らは あてのないユメばかり追いかけて
夢中で駆け抜けてた 恐れるものなんてなかったんだ

ずっと先になって 遠い昔を思い出すように
「あの頃はよかった」そんなことを語り合うのかな

電車がやってきた 5分遅れ
踏み出すその足は どこか重く
でも変わらず僕ら 笑顔のまま
「またね」とそう言って 別れ告げた

人生の門出を 祝うように
電車は走り出す 夢を乗せて
いつかまた会えると そう信じて
僕らはいつまでも 手を振ったよ
こぼれ落ちる涙 止められずに
僕らはいつまでも 手を振ったよ





│中文│

藹藹朝霞中的車站月台
交織的人群喧囂嘈雜
一陣陣呼吸化作白霧
染上了即將來臨的季節的色彩

坐在長椅上等候第一班車
我倆帶著微微的睡意
為了忘記終將到來的那時刻
持續著沒什麼意義的對話

我們總是在追逐著不切實際的夢想
忘我向前衝沒有任何東西值得害怕

會不會直到許久以後像是回想起遙遠的過去
我們對彼此說著「那段日子真美好」

電車來了 晚了五分鐘
踏出去的腳步 感覺有點沈重
但我們還是一樣 帶著笑容
說聲「下次再見向彼此道別

彷彿在祝賀 人生的啟航
電車開始奔馳 載著夢想
相信著彼此必會有重逢的一天
我們不停的揮著手
止不住淚水的奔流
我們不停的揮著手





arrow
arrow
    全站熱搜

    ajin 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()