a-jin's 小幸福

 東方神起 第4張單曲  








 │日文│

ほら　舞い降りた雪がこの手に溶けては
まるで何もなかったように消えてく
ねえ　大切なことは壊れやすいから
僕たちにはつかめない　静かに漂うだけ

はるかな　はるかな　宇宙の片すみ
こうしてふたりが出会えた偶然
奇跡と呼びたいこの気持ちを　ただ君だけに伝えたいよ

ただ　伝えたいことがうまく言えなくて
迷いながら　さがしながら　生きてた
いま　ひとつの光を見つけた気がして
追いかければ逃げてゆく　未来は落ち着かない

何度も何度も立ち止まりながら
笑顔と涙を積みかさねてゆく
ふたりが歩いたこの道のり　それだけが確かな真実

雨降るときには君の傘になろう
風吹くときには君の壁になろう
どんなに闇の深い夜でも　かならず明日は来るから

春に咲く花や　夏の砂浜
秋の黄昏や　冬の陽だまり
いくつもいくつもの季節がめぐり
重ねあう祈りは　時空さえ超えてゆく

はるかな　(宇宙の片すみにいて)
はるかな　(想いをはせる)
奇跡と呼びたいこの気持ちを　ただ君だけに伝えたいよ

何度も何度も立ち止まりながら
笑顔と涙を積みかさねてゆく
ふたりがあるいたこの道のり　消え去ることはないから

雨降るときには君の傘になろう
風吹くときには君の壁になろう
どんなに闇の深い夜でも　かならず明日は来るから
君だけに伝えたいよ　かならず明日は来るから











│中文│

瞧  飄落的雪花 在手中逐漸融化
就想從來都不存在似的消逝無蹤
值得珍惜的事物總是那麼脆弱
我們無法掌握 只能靜靜漂泊著

遙遠的 遙遠的 宇宙的一角
我們倆人相遇的偶然相遇
想將它稱為奇蹟的心情  只想告訴你

只要  想要傳達卻無法言喻
過去  只能在迷惘中尋覓
現在  感覺彷彿看見了一道光明
越追它逃得越遠  未來沒有著落

一次又一次的停下腳步
累積了無數淚水與笑容
我們倆人曾經走過的這段路  只有它是明確的真實

下雨的時候讓我成為你的傘
刮風的時候壤我當你的牆壁
因為不管夜多深  必定還有明天

春天盛開的花朵 夏日的沙灘
秋天的黃昏  冬天的陽光
四季不斷的不斷的更迭
無數的祈禱  甚至超越了時空

遙遠的　(宇宙的一角)
遙遠的　(任情感奔馳)
像是奇蹟般  這樣的心情  想要傳達給你

一在一在的停下腳步
累積了無數淚水與笑容
我們倆人曾經走過的這條路  永遠不消失

下雨的時候讓我成為你的傘
刮風的時候壤我當你的牆壁
因為不管夜多深  必定還有明天
只想告訴你  因為一定還有明天